ページトップへ

復旧事例修理

記事一覧

I-ODATAポータブルHDDデータ復旧

ファイル 1048-1.jpg

I-ODATAポータブルHDDデータ復旧

内部HDD調査 東芝製MK3259GSX希少機種

データ復旧専用機器にて内部磁気データ回収試行

プラッター1枚2本ヘッド2面使用

両面リードエラー多にて復旧困難

このMK系はヘッド不良原因で読めない事が多く、高い確率でいヘッド交換して助かる場合があるHDD

ドナーを入手しこの機種に合う専用工具にて確実にヘッド交換

磁器不良部はあるもののヘッド不良で読めなかった部分がリード可能になり

出来るだけ極限まで磁気データ回収成功

解析しデータ復旧可能に




---- ヘッド交換 ----

”ヘッド交換で復旧が可能になるのは一部のHDDや症状”

高密度HDDはヘッド交換での可能性が少ない

http://gigazine.net/news/20151104-how-hard-drive-work/

お問い合わせ、ご相談はこちら info@abbeylab.jp 0598-22-3075